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【感想・要約】40歳の壁をスルッと越える人生戦略

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「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」がどんな内容なのか知りたい

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」を読んだ感想を知りたい

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」の内容が役に立ちそうか知りたい

本記事では、そんな方のために、40代ワーママ・シンママの明(あかり)が、アラフォーのキャリア戦略がテーマの書籍「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」について解説し、その感想をシェアします。

目次

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」ってどんな本?

40歳の壁をスルッと越える人生戦略」の著者は音声プラットフォーム「Voicy」のトップパーソナリティであり、16年の外資系メーカーフルタイム勤務後、サバティカルタイムを経て大学院で学ばれているというご経歴の尾石晴(ワーママはる)さんです。

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略(Amazonリンク)

本書は40代(主に女性向け)に、一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアをデザインする考え方やアクションを、著者のご経験を元に紹介する一冊です。 5つの章からなっており、目次は以下の通りとなっています。

  • はじめに
  • 第1章 「40歳の壁」の正体
  • 第2章 40歳からの幸せをつくる「自分業」
  • 第3章 「40歳の壁」を越える自分業の始め方(準備編)
  • 第4章 「40歳の壁」を越える自分業の育て方(実践編)
  • 第5章 「40歳の壁」試行錯誤とその先の変化
  • おわりに

第1章では、40歳で感じるキャリアの壁とは何なのか、なぜ起きるのかについて、いくつかの見方で深掘りしています。

続く第2章では、前章で明らかにした「40歳の壁」を越えるために、まず「幸せ」の3つの構成要素を考えるところからスタートしてます。

具体的には「幸せ」の3つの構成要素とは

  • お金(収入・資産)
  • つながり(家族・友人・知人)
  • 健康(体力・認知力)

であるとはるさんは定義し、この3つの要素それぞれについてどんな状態が理想的なのかについて説明しています。そして、それを満たすための手段が「自分業」を持つことだ、と話が展開していきます。

第3章・第4章では、この「自分業」をどのように形にし、育てていくのかについて解説が進んでいきます。本書のキモとなるこの部分の内容の根底には、「自分業」は自分にとって「幸せ」を感じられるものでなくてはならないという意識が感じられます。ただお金を稼ぐだけではなく、自分の人生を充実させるために必要な「仕事」を手にしていくための試行錯誤を、どンな形で進めるとよいか?について書かれています。

さらに続く5章では、「自分業」を育てた事例としてはるさんの実体験が詳細にシェアされていきます。

「はじめに」にある通り、「残りの人生も今の積み重ねでいい? 満足している?」という行き詰まりや不安を感じるタイミングにいる、私のような40代に、どうすればよいのかの行動のヒントをくれる一冊です。

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」の感想

この本で書かれている「40歳の壁」の内容は、まさに自分が頭の中でぐるぐると考え続けていたモヤモヤがそのまま表現されていて、「そうそう、そうなんだよ!」とうなずきながら読み進めました。

そして、この本の前半の「40歳の壁の正体」の分析を通じて、自分が向き合い越えていく課題の輪郭が見えてきたように思いました。

一方で、この本のテーマである「自分業」は自分が主体となって築いていくものなので、何となく流されてしまっていては、成功への道のりは遠いそうだなと感じました。ただ、うまくいかなかった時に、そこで悲観して足を止めるのではなく、それではどう行動を変えたらうまくいきそうか?と考えたり、失敗から学んだことを知恵として次に活かす思考こそが重要なんですね。

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」って役に立つ?

「40歳の壁をスルッと越える人生戦略」は間違いなく「役に立つ」一冊だと私は思います。

この本の筆者が実現されていることは誰にでもできるわけではない結構難易度が高いことで、それを実現できているのはこの方がお持ちのスキルやポテンシャル、環境といった財産あってのことだという部分もありますし、そもそも自分業は人それぞれなので、全てそのまま真似して同じ結果が出るわけではないでしょう。しかしこの本には、「何をやるのか」という具体的な手段だけでなく、その裏にある考え方について詳細に紹介されているので、「どう考えていくのか」を参考にできる部分が多かれ少なかれあると思うからです。

仕事人生の中盤以降のキャリアの岐路に立つアラフォーのみなさん、また、それ以外でも、幸せな仕事や人生を実現したいと思う方すべてに、本書はとてもおすすめの一冊です。

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この記事を書いた人

40代のバツイチシンママ Webディレクター。
就職氷河期世代。就活に失敗し、既卒でWeb業界に潜り込み、20年近くWeb界隈で迷走中。仕事もプライベートも自信がなく、モヤモヤだらけの自分の人生を変えるため「人生で今日が一番若い」をモットーに、仕事、学び、子育てと奮闘中。

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